いい風呂の日

 

11月26日は「いい風呂の日」。「1126=イイフロ(いい風呂)」の語呂合わせから、日本浴用剤工業会が制定したそうです。また、11月下旬は気温が下がるため、温かいお風呂にゆっくり入って疲れをとってほしいという想いも込められています。

 入浴で体のメンテナンス

入浴は身体の汚れを落とすだけではなく、最近の寒暖差による体の冷えはお風呂に浸かり温まる事で温熱作用などで体がリラックスし、体温が上昇します。全身の血流が良くなるため、さまざまな原因の冷えに対して効果が期待できます。

「冷え」に効く入浴法

 ◊ ぬるめのお湯にしっかり浸かる

40℃くらいのお湯に10分~15分程度つかるとよいでしょう。40℃は、人によっては「少しぬるいかな」と感じる温度ですが、熱すぎる温度は危険を伴うことがあるので、一般的にはぬるめのお湯のほうがおすすめです

 ◊ 半身浴でもOK

湯船に長い時間浸かっているのが苦手な人は、半身浴でもよいそうです。

入浴が体に良い理由

◊ 疲労感の解消とリラックス効果

入浴すると体温が上がり、新陳代謝が高まります。身体のなかに溜まった老廃物や疲労物質が体外へと排出されやすくなるほか、血液によって身体の隅々まで酸素や栄養素が運ばれるため、身体がスッキリして疲れなどが和らぎます。また、身体が温まると筋肉や関節部の緊張がほぐれます。筋肉の緊張が入浴によって改善する可能性が高いと言えます。このほか、入浴すると副交感神経の働きが優位になります。副交感神経の働きが優位になるとリラックス効果を感じやすくなります。

◊ 免疫を高めることが出来る

入浴によって体温が上がり、体が温まり、免疫細胞が活発に働きます。また、血流がよくなることで免疫力の要である白血球が全身に行き渡り、ウイルスや細菌などにすばやく反応。外敵に負けない体をつくります。

入浴の注意すべきことは「水分補給」です。お風呂に入って、汗をかくことで、体内の水分やミネラルが失われます。入浴の前後に麦茶などの水分を適量、摂取するとよいでしょう。

温かいお風呂にゆっくり浸かって疲労解消しリラックスして免疫をあげましょう!